「telmeeビジュアルIVR」が 業界誌「コールセンタージャパン6月号」にて紹介されました
~業務内容に合わせたWebメニュー設計の柔軟性~

「telmeeビジュアルIVR」が 業界誌「コールセンタージャパン6月号」にて紹介されました
~業務内容に合わせたWebメニュー設計の柔軟性~

2021年6月21日
株式会社ソフトフロントホールディングス(東京都千代田区、代表取締役社長:野田亨、以下、「ソフトフロントホールディングス)の子会社である株式会社ソフトフロントジャパン(東京都千代田区、代表取締役社長:髙須英司、以下、「ソフトフロントジャパン」)は、リックテレコム社が発刊するコールセンター業界誌「コールセンタージャパン6月号」に「telmeeビジュアルIVR」が紹介されたことをお知らせします。

リックテレコム社より取材を受けたのは、「コールセンタージャパン6月号<ソリューション&サービス>」企画のビジュアルIVR特集で、記事概要は以下のサイトにてご覧いただけます。
https://callcenter-japan.com/magazine/5275.html

ソフトフロントジャパンの「telmeeビジュアルIVR」は、コールセンター・コンタクトセンターの電話対応業務において音声とWebを融合したお客様自己解決型の自動化サービスで、2021年4月に正式リリースいたしました。
音声やボタン操作だけでは表現しにくい情報の「見える化」を促し、SMS(ショートメッセージ)を経由して電話の世界における「詳しくはWebで!」を実現するデジタルシフトサービスです。
https://softfront-japan.co.jp/news/telmee-new-service-release

今回の取材記事では、「telmeeビジュアルIVR」の特徴の一つである、業務内容に合わせたWebメニュー設計の柔軟性の効用が紹介されています。SMSで自動送付されたURLをクリックすることで表示されるWebメニューは、顧客とコールセンター事業者の接点を担うため、分かり易く、きめ細やかな画面構成が重要となりますが、この画面を事業者が自らカスタマイズしながら設計することができます。また、電話~SMS~Web~システムの一連の応対プロセスを自動化できるので、オペレータ負担を軽減しながら問題解決の迅速化とサービスレベルの向上が図れる利点があります。

今後もソフトフロントジャパンでは、電話業務の自動化を更に発展させるべく、製品サービスの付加価値化に取り組んでまいります。
■クラウド自動電話サービス「telmee」のWebサイト
https://ja.telmee.net/

【株式会社ソフトフロントジャパンについて】
ソフトフロントジャパンは、ソフトフロントホールディングスの子会社として2016年8月の発足以来、表現力豊かにつながる・伝わるコミュニケーションプラットフォームとして、通話・ビデオチャット・メッセージによるリアルタイム・コミュニケーションを中心とした各種製品やサービスを提供しています。最近は永年培ってきた音声伝送技術を元に、AIや自動化技術も取り入れ、電話業務を自動化するクラウドテレフォニーサービスプラットフォーム「telmee」(テルミー)や、自然会話AIプラットフォーム「commubo」を展開し、様々な事業領域で新しいコミュニケーションビジネスを創出しています。
https://softfront-japan.co.jp/

【telmeeに関するお問合せ】
株式会社ソフトフロントジャパン
コミュニケーションプラットフォーム事業本部 若林
TEL:03-6550-9930 FAX:03-6550-9296 E-mail:sales@softfront-japan.co.jp

【リリースに関するお問合せ】
株式会社ソフトフロントホールディングス
グループ業務推進室 鈴木
TEL:03-6550-9270 FAX : 03-6550-9296 E-mail:press@softfront.co.jp